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ようこそ、​OOVL研究会へ 

「OOVL(オーオーブイエル)」とは、意思決定に関わる「選択肢(Options)」、「判断基準(成果)(Outcomes)」とその「重みづけ(Values)」、「実現可能性(Likelihoods)」の各要素を1つの表に「見える化」することで、総合的に状況を把握・検討でするための思決定支援ツールです。

定例研究会について

 OOVL研究会は2か月に1回、オンラインにて事例を通じて、OOVLの活用方法を検討する勉強会を開催しています。

2026年9月15日についてはこちら
(要パスワード、詳しくは下記事務局にお問い合わせください)

開催日:原則、奇数月の第4火曜日 19~20時(1時間)
 ※2026年度は

  第1回 5月26日(火)
  第2回 7月28日(火)
  第3回 9月15日(火)※23日が祝日のため第3火曜日に開催
  第4回 11月24日(火)
←ご案内は11月10日頃の予定
​  第5回 2027年1月26日(火)
  第6回 2027年3月23日(火)

参加費:無料
参加資格:職種は問いません。

申し込み先:
https://forms.gle/vFFMRo97jVqx1mKt8
から、お名前・Eメールアドレス・職種・ご所属を入力ください。毎回、開催日の2週間前をめどにEメールにてご案内を送信します。

問い合わせ先:(事務局)看護研究出版​

​OOVLに関するセミナー情報

●2026年年12月19日(土) 
第16回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 シンポジウム②

「 病院と在宅をつなぐリハ栄養と意思決定支援
—OOVLがひろげる支援の可能性」

会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)

●2026年年12月12日(土) ~ 13日(日) 
第46回日本看護科学学会学術集会 交流集会

「意思決定支援ツールOOVLはケアの共通言語になれるか
—看護教育で育つ思考を病院・地域実践へつなぐ」

日時・会場:未定

●2026年11月23日(月・祝)14:30〜16:00
日本プライマリ・ケア連合学会 第23回秋季生涯教育セミナー
セッション名:医学的判断と患者の価値観をつなぐ
       ―OOVLで学ぶ意思決定支援の実践―
会場:スペース36R/タワーウエスト

●2026年9月12日(土)~13日(日)
第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

9月12日(土)16:15〜17:15 第7会場
口演:嚥下障害患者の栄養手段決定におけるOOVL(意思決定支援ツール)の活用
発表者:平畑典子(九十九記念病院)
9月13日(日)13:20〜14:10 第6会場
口演:経口摂取を拒否する認知症高齢者の嚥下リハの意思決定支援

ーOOVLを用いた家族への価値の見える化
発表者:内橋恵(Nurture)

​​●2026年年8月29日(土)10:00 ~ 11:00 
日本看護学教育学会第36回学術集会 交流セッション

「憧れと現実の狭間で揺れ動く思いを支える

―意思決定支援ツールOOVLによる学生主体の就職先選択の支援」

会場:第5会場(1007)

終了しました

●2026年8月21日(金)14:20~15:20
第30回日本看護管理学会学術集会 インフォメーション・エクスチェンジ
「身体拘束最小化-Trial Off(お試し解除)における意思決定支援ツールOOVLの活用」​​

会場:第16会場(会議室G610)

●2026年6月21日(日)13:00 ~ 14:00 
日本看護倫理学会第19回年次大会 交流集会10
「身体拘束のTrial Offに向けた意思決定支援ツールOOVLの活用

―価値の衝突を整理し,対話につなぐ」

●2026年5月30日(土)8:30 ~ 10:00
第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 

一般演題 ポスター4 つながる、つなげる①
「意思決定支援の実践共有と多領域への広がり

―多職種が参加するOOVL研究会の活動報告―」

 

●2026年3月14日(土)14:20 ~ 14:50
STROKE2026 教育講演29
「脳卒中患者の栄養ケアにおける意思決定支援

―OOVLを活用した多職種協働の展開」

2025年12月7日(日)9:40 ~ 10:40 

第45回日本看護科学学会学術集会  交流集会72 
「ACP事例における意思決定支援ツールOOVL表の活用 

 ―看護師の実践的スキルの探求」

●2025年11月29日(土)20:00~21:40 

第21回 EST(Endbite Support Team)オンライン研修

「意思決定支援ツールOOVL入門
 ―食べるを支える退院支援事例作成の体験型ワーク」

●2026年8月21日 東京国際フォーラムで開催された第30回日本看護管理学会学術集会にて,インフォメーション・エクスチェンジ「身体拘束の最小化-Trial Off(お試し解除)における意思決定支援ツールOOVLの活用」を開催しました.

定員81名の会場に延べ167名の方が集まり,立ち見が出るほどの盛況となりました.お試し解除で葛藤する事例をもとに,グループでOOVL表を検討しました.選択肢や成果を検討する際には悩む声もありましたが,判断の根拠を「見える化」することが,立場の違いによる権威勾配を越えた対話につながることを共有しました.アンケート(70名)では約8割がOOVLを「初めて知った」と回答された一方,「実際に活用したい」と答えた方は72.9%にのぼり,倫理カンファレンスや退院支援など多職種で悩む場面での活用に期待が寄せられました. ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます.

(文責:自治医科大学附属さいたま医療センター 末武友紀子)

開催レポート

開催レポート

●2026年6月21日 くにびきメッセで開催された日本看護倫理学会第19回年次大会にて,

 意思決定支援ツールOOVLに関する交流集会を開催しました

 当日は,意思決定支援に関心をもつ多くの方にご参加いただき,OOVLの考え方や活用場面について意見交換を行いました.中には,2回目の交流集会参加の方も!
 参加後アンケートでは,「実際にOOVL表を活用したい」と回答した方が
87.5%であり,自宅退院支援,倫理的検討,多職種での話し合い,身体拘束解除時の意思決定支援など,さまざまな場面での活用可能性が寄せられました.

 参加者からは,「対話のきっかけになるツールとして活用できそう」

「多職種でも検討しやすい」「自施設で実施してみたい」などの感想

をいただきました.

 今回の交流集会を通して,OOVLが本人・家族・医療者の対話を支

え,臨床現場における意思決定支援を深める一助となる可能性を改め

て共有する機会となりました.
 ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます.

(文責:内橋恵)

​運営メンバー

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